タオルケットに滲む香りを こんなにも抱きしめている どこへも行かないでなんて言っても仕方のないことだね ただ紡いでゆく暮らしに 君の残した瞳に 胸をときめかせているのさ ねぇわかると思うんだ どんな言葉で飾っても どうにもカッコつかないんだ 僕のダ…
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